通信制高校の卒業

通信制高校で卒業するまでのおおよその流れは、卒業に必要な単位を取得するというシンプルなものです。全日制や定時制にある学年制には拘束されません。また何年以内に卒業しなければ除籍になるという年限もほとんどありません。自分のペースで必要単位数を取得し、その時が卒業の年になります。この自分のペースで卒業できるのは大きな利点です。しかし高等学校卒業程度認定試験を受けることで3年に満たない期間に単位数を取得したとしても、入学から3年が経っていなければ卒業はできません。


<通信制高校の卒業まで>

通信最高校は学校教育法に則っていますので、3年以上在籍してから卒業しなければなりません。仮にその間、高等学校卒業程度認定試験に合格して全ての単位数を取得しても、卒業はできません。しかしその反面3年以上経っていれば、何年かかっても卒業を目指すことができます。何年までに卒業しなければならないということはないのです。これは通信制高校の利点でもあります。卒業に必要単位数は74単位です。高等専修学校や定時制課程で履修した単位がある場合には、一部は卒業単位として加算することが可能です。単位はレポート提出で添削指導を受けたのち、単位認定試験をうけて合格すればもらえます。単位を取得して、卒業の時期がくれば、高校卒業の資格が手に入るのです。

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