全日制・定時制・通信制高校

高校には全日制高校、定時制高校、通信制高校があり教育内容は同じですが、それぞれ学ぶ過程が異なります。全日制高校・定時制高校は毎日学校に通い教育を受けますが、通信制高校は通信により自宅で教育を受けます。


全日制・定時制高校と通信制高校の特長

全日制高校は日中学校に通い、平日1日6時間程の教育を受け3年間かけて学びます。定時制高校は夜間学校に通い、1日4時間ほどの教育を受け3年以上学びます。全日制・定時制高校は一般的に学年制が導入されており、1年ごとに決められた科目を学習して単位を取得して進級します。1つでも単位を落としてしまうと、進級することができず留年となりもう1度その学年を学習します。通信制高校は単位制を導入している学校が多く、主に自宅で学習してレポートを提出して試験を受け、学校が指定する場所でスクーリングを行って単位を取得します。


通信制高校のメリット

通信制高校は満15歳以上でしたら誰でも入学するこができます。都合のいい時間に教育を学ぶことができるので、仕事をしている人やスポーツや歌手など専門分野でプロを目指している人も、自分で学習し教育を受けることができます。単位制であるため自分のペースでじっくりと学ぶことができるのは最大のメリットではないでしょうか。様々な事情で高校を卒業することができなかった人も、仕事をしたりプロフェッショナルの道を歩んだりしながら高校を卒業することができます。

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